技術サービスメニュー：OAフロア工事

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.Ｎ配線をきわめるＬＡＮ配線をきわめる
●一括安心リニューアル　●選択のポイント　●施工手順　●施工予算　●関連工事 ●LAN配線

　　　　　　　　ご相談、見積は無料です。お気軽にどうぞ！

　KATAOKAのOAフロアとは

　企業の情報インフラとしてOAフロアロ、LANシステムは欠かせないものとなっています。
　お客様がOAフロア設置を計画したとき、おそらく内装工事屋さんに頼めばできる、とお考えでしょう。
　当社ではオフィスの床は企業の情報インフラであると捉えています。ただ、床下に空間があって、配線が隠れて見た目がきれいというだけでは、せっかくの投資が無駄になります。　当社では、計画からOAフロアの布設、関連配線、什器の移動、再設置まで一括して責任施工いたします。
　現在、５０社以上のメーカからいろいろなものが発売されております。価格もさまざまです。値段だけで選ばないで下さい。きっと後悔します。
　当社でおすすめするOAフロアは数々の特徴があります。既存オフィスのリニューアルには最適であると考えています。
　電気を知り尽くした松下電工のワイヤリングフロア・タイプＦＰを採用しています。
　　　　　　ＯＡフロア選びの１２のポイントを参照して下さい

　 電気工事会社ならではの一括安心リニューアル

松下電工のワイヤリングフロア・タイプＦＰの数々の
特徴を
　　　まとめた。　　

レイアウトの変更時に配線変更が容易です。
　透明カバーの溝配線ですからカーペットをめくれば一目瞭然。後々のメンテナンスも安上がりです。

床は6cm高くなるだけ、天井高も気になりません。
　既設の事務所のリニューアルにも問題ありません。

電気・電話・LANをきちっと分けて配線できます。
　１００VとＬＡＮ配線は３０ｃｍ以上離す必要があります。
　配線溝が５０ｃｍ毎にあるので、分離配線が可能です。

強度は十分（200kgf）で、しかも軽量（10kg/m2）。
　さらに300ｋｇｆの耐荷重仕様の製品もあります。
建物にかかる荷重負担が軽く、金属やコンクリートを使った製品よりはるかに軽量です。

見える先行配線のEASYワイヤリングシステム。
　レイアウトが未定でもOK、机・什器を配置してからの配線も容易です。

信頼度バツグンのハーネス接続方式。
　ワンタッチ接続＋ロック付きで安全・確実、床下に隠れていても安心です。過熱等の心配がありません。

連結リング付きで地震にもズレる心配がありません。
　置敷き式ですので、陥没はありません。

床との接点は50cm四方で36点、床面の不陸にもなじみます。
　フロアパネル寸法は50㎝四方×高さ50mmで構成されます。

電気を知り尽くしている電気工事会社の一括責任施工。
　工事・配線はもちろん、家具の搬出、再配置も一括して責任施工致します。

　OAフロア選びの
　12のポイント

知って、比べて、ベストの選択を。

選択のポイントを１２項目にまとめました。確かな目でベストなものをお選びください。

1. 経済性	初期コストだけでなく、後々の変更対応を含めたトータルコストで考える。
2. 仕上り高さ	天井が低く感じられる圧迫感はイヤだ。
3. 配線空間	LAN、電源、電話など配線追加に十分なスペースを。
4. 製品重量	建物によけいな負担をかけない軽量な製品を。
5. 耐荷重性	金庫や書庫が置けるか、重い物を落しても壊れないか。
6. 容易な変更	レイアウト変更の際、配線経路が分かり易く、作業も容易にできるか。
7. 安全性・耐震性	歩行通路の陥没、床下発火が起きたら怖い。
8. 歩行感	ガタガタ、ポコポコ、フワフワは、気持ちが悪い。
9. 経年変化	床のたわみがおきてもガタツキが出ない。
10. 断熱・遮音	床からの“冷え”やコツコツ歩く音はゴメンだ。
11. 工程・工期	土・日の２日間工事で完了したい。
12. 現状回復	じかに接着剤やビスなどを使わない工法を。

　　　　　　　　　　　　　　　詳しい専用カタログをさし上げます。
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